自分に合った税理士を選ぼう
2017.06.22

サラリーマン税務をメインに財務や会社設立など幅広い業務を執り行う税理士。会社や個人事業主、そして全国民にとって、税理士はとても重要な存在です。ただ、税理士と一概にいっても、考え方や仕事のやり方、仕事の優先順位など1人1人違います。
例えば、税理士があなたと考え方が違っていたり、相性が悪かったりすると、あなたにとって不利な状態になるケースが考えられます。そのため、税理士は、あなたと相性のよい方をお探しになることをおすすめします。自分に合う税理士を選ぶときのポイントは、3つあります。下記にて詳しくお話ししていきますね。
1つ目のポイントは、税理士の得意分野を知ることです。税理士1人1人によって、得意分野が異なります。例えば、資金調達が得意な税理士もいれば、節税対策が得意な税理士もいます。税理士を選ぶ際は、あなたが税理士に特にお願いしたいことを明確にして、その分野が得意な税理士を探してみてください。税理士の得意分野は、その税理士事務所のWebサイトや口コミをもとに調べてみると見えてくるはずです。
2つ目は、税理士のレスポンスのスピードを把握しましょう。あなたが税理士になるべく早い応答を求めるのならば、レスポンスが早い税理士が合っているといえます。ただし、レスポンスが遅すぎる税理士はおすすめしません。もし、レスポンスが遅すぎる場合、最悪トラブルに繋がる可能性があります。レスポンスが遅すぎる例として、確定申告もしくは法人税申告を提出する際に、提出日ギリギリに「今回の納税額は500万円ですよ」と知らされることが挙げられます。税務は会社にとってときに命取りになりうる業務です。あなたに合うレスポンスの税理士を選びましょう。
3つ目は、税理士が顧客目線を持ち、あなたの意向をきちんと聞いてくれるか把握しましょう。税理士は法律にのっとって業務をこなすので、サービス業である自覚が比較的少ない業種だといわれています。実際に、顧客目線を持たない税理士もいます。顧客目線を持たない場合、あなたの意向を把握することなくどんどん話を進めていくケースや、税務署に肩入れをしてあなたに取り合わないケースなど、マイナスな事態が予想できます。また、税理士が顧客目線を持っていれば、自然とあなたに合わせてくれるはずです。税理士を探す際は、顧客目線を持っているかチェックしてみてください。
以上、税理士を選ぶときのポイントを3つお話ししました。3つのポイントをベースに税理士を探してみてください。きっと、あなたに合う税理士が見つかるはずです。

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